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巫女 のバックアップ(No.3)


みこ

日本の神道における、神に仕えて神事を行う女性。以前は処女であることが多かったが、近年では関係ない。
巫女衣装は萌えの対象になっている。

比較的大きめの神社では一年中のそ姿を見ることが出来るが、小さな神社では年末年始など祭りごとの時期にのみに活動する場合もある。その場合、大体の巫女は本職ではなくアルバイトである。
また、神社の祭りなどでは幼女から成人の女性まで幅広い年齢層の参加者が巫女衣装を着て舞を行う所もある。その場合、彼女等は本職でもなければアルバイトでもない。

巫女装束

巫女装束(巫女衣装)は3つの要素で出来ている。

  1. 白衣 -- 白い単衣。足首あたりまで長さがある。白衣の下には襦袢を付ける。
  2. 帯 -- 白色である。無いこともある。その場合、白衣などの腰紐で代用してしまう。
  3. 袴 -- 朱色など赤系。袴の形式は様々。

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