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まんだらけ漫画原稿流出事件

まんだらけまんがげんこうりゅうしゅつじけん

古書店まんだらけで、倒産したさくら出版の漫画原稿が販売されていた事件。2003年6月に発覚した。
漫画原稿の持ち主であるさくら出版は2002年暮れに倒産、その際に同社の漫画原稿が古書流通を行うまんだらけに持ち込まれた。流通してしまった漫画原稿は、作家への未返却原稿の一部で数千ページという膨大な数であった。
作家らはまんだらけに原稿の返却を要求。裁判の末高裁で作家側の著作権を認めた。これは漫画原稿が作家のものであることを示す判例として注目されている。

また、この事件を複雑にしたのは倒産前のさくら出版が抱えた諸問題であり、原稿料未納や漫画原稿未返却であることは言うまでもない。また、会社倒産後、責任者と連絡が取れない事態になった。

事件で作家達のまとめ進行役として活動していた「漫画原稿を守る会」は2004年5月9日に解散宣言を行い活動を停止した。現在でも作家のもとに帰ってこない漫画原稿が存在する。漫画原稿を守る会は弘兼憲史を代表とし、渡辺やよい、大島やすいち、川島れいこを世話人として活動をした。

資料

事件の表示

裁判所:東京地方裁判所:民事部
事件名:漫画原稿引渡等請求事件:平成15年(ワ)第23474号 
原 告:吉元正、大井こずえ、角田佳子
被 告:西池正幸
詳 細:本人の許可無く無断流出したと思われる原稿の引渡しを請求するもの。
判 決:・まんだらけにて売買された生原稿の所有権は、作者である「渡辺やよい」本人にある。
    ・まんだらけが主張した「善意取得」は本件の場合は認められない。
    ・まんだらけは、本件により生じた損害を原告の渡辺やよいに賠償すること。

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最終改訂: 2005/Oct/14 Fri 01:07:01 JST (4937d)